ファンドの特徴
・内外の株式・公社債に投資する4つのマザーファンドの組入れを通じて、わが国を含む世界各国の株式、公社債に分散投資することにより、信託財産の着実な成長を目指した運用を行います。
・実質的な基本資産配分は、国内株式20%、外国株式10%、国内債券55%、外国債券10%、短期金融資産5%とします。ただし、それぞれの資産の時価変動等に伴う各資産比率の変化については、一定の範囲(±3%)を設けて調整を行います。
・実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行わないことを基本とします。
・三井住友・DC年金バランス50(標準型)と三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)との間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)