ファンドの特徴
世界の株式(DR(預託証券)を含みます。)、債券及び不動産投資信託証券(REIT)に分散投資し、ファミリーファンド方式で運用を行います。世界の株式、債券及びREITに分散投資を行うことで、リスクの低減に努めます。
株式、債券及びREITの基本資産配分比率は、原則として株式40%、債券40%、REIT20%とします。
地域別の基本組入比率は、地域別(国内、先進国及び新興国)のGDP(国内総生産)総額の比率を参考に決定するものとします。また、基本組入比率には一定の変動幅を設けます。
地域別の基本組入比率は世界経済に占める各地域のGDPシェアの変化に応じて、原則として年1回見直しを行う予定です。
原則として、為替ヘッジは行いません。