ファンドの特徴
・国内外の6資産に分散投資することにより、信託財産の成長を図ることを目的として、運用を行います。
・基準価額の下落を一定水準(下値目安値*)までに抑えることを目標とします。(*)基準価額が下値目安値を下回らないことを委託会社が保証等するものではありません(相場急落の場合などには、基準価額が下値目安値を下回る場合があります)。
・下値目安値の異なる堅実型と積極型から選択できます。なお、2ファンド間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)
・各ファンドの下値目安値は、堅実型が改定日の基準価額の-2.5%、積極型は改定日の基準価額の-3.5%とします。ただし、委託会社の判断により今後変更される場合があります。
・下値目安値は、3ヵ月毎に改定します(毎年1月、4月、7月、10月の各11日。休業日の場合には翌営業日。)。
・原則として、為替ヘッジは行いません。