ファンドの特徴
・VIP(ベトナム・Vietnam、インドネシア・Indonesia、フィリピン・Philippines)を中心に、経済成長著しいアジア諸国(除く日本)の株式等に投資します。
・VIPへの投資比率は有価証券残高の過半を保つよう努めます。 また、VIP3ヶ国の投資割合はそれぞれ概ね1/3程度になることを目指します。ただし投資環境を勘案し必ずしも均等とならない場合があります。
・VIP以外のアジア諸国(除く日本)への投資にあたっては、トップダウン・アプローチによって国別資産配分を決定します。
・投資対象は、アジア域内の経済成長を享受できる企業とし、利益成長性等と比較して妥当と思われる株価水準で投資を行います。
・組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。