ファンドの特徴
・主に、長期にわたり優れた利益成長が期待でき、本来の企業価値に対して現在の株価が割安であると判断する、米国を中心とした企業の株式等に投資します。
・原則として対円での為替ヘッジは行いません。
・個別企業の分析を重視したボトム・アップ手法により銘柄選択を行います。
・15から20銘柄程度に厳選してポートフォリオを構築します。
・原則として、毎月の決算時(毎月10日。ただし、休業日の場合は翌営業日。)に、利子・配当等収益および売買益(評価益を含みます。)を中心に収益分配を行います。分配金額は、基準価額水準や市場動向等を勘案して、委託会社が決定します。ただし、基準価額水準や市場動向等によっては分配を行わないこともあります。
・「GS米国成長株集中投資ファンド 年4回決算コース」との間でスイッチングが可能です。(NISA口座についてはスイッチングのお取扱いはありません。)