ファンドの特徴
わが国の金融商品取引所に上場する株式のうち、相対的にボラティリティ(価格の変動性)の低い株式を実質的な主要投資対象とすることで、中長期的な信託財産の成長を目指します。
株式への投資に当たっては、ファンド全体のリスクを低く抑えるように、計量モデルを用いて個別銘柄を選択し、保有ウェイトを算出します。
計量モデルを用いる際には、特定の銘柄や業種に極端な偏りが生じないように調整し、バランスの取れたポートフォリオを構築します。
株式運用にあたっては、マーチンゲール・アセット・マネジメント・エルピーの助言を受けますが、ポートフォリオの構築はT&Dアセットマネジメントが行います。