ファンドの特徴
・米国の株式と債券に実質的に分散投資します。
・先物取引を積極的に活用する運用を行い、実質的にファンドの純資産総額の360%(3.6倍)相当額を株式と債券に分散投資する運用を行います。
・純資産総額の90%程度を米国株式に配分するとともに、先物取引を活用することにより、純資産総額の270%程度を米国債券へ投資する運用を行います。
・米国株式への投資は、主にETF(*)への投資を通じて行います。(*)バンガード(R)・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)。なお、対象とするETFは今後変更となる場合があります。詳細は、交付目論見書をご確認ください。
・外貨建て資産については、原則として為替ヘッジは行いません。