香港ハンセン指数ファンド

国際株式型

ノーロード つみたて 100円つみたて

基準日:2025年5月1日

基準価額
16,306
前日比
+172
純資産総額
1,888 百万円
口座開設 積立・購入
チャート基準日:2025年05月01日
期間:
基準価額(円)基準価額 分配金込・再投資後
10,00012,00014,00016,00018,000
分配金(円)
0200400
純資産総額(百万円)
7月10月2023年4月7月10月2024年4月7月10月2025年4月01,0002,000
チャートの見方?
主な手数料・費用
申込手数料率
(税込)

インターネット:

0%(ノーロード)

IFAによる媒介:

3,000万(円/口)未満:2.20%
3,000万(円/口)以上:1.65%
5,000万(円/口)以上:1.10%


SBI新生銀行店頭:

取扱いなし

解約手数料率
(税込)
---
スイッチング手数料率
(税込)
当ファンドはスイッチングの対象外です。
信託財産留保額 申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じた額
信託報酬率
(年率・税込)
純資産総額に対して 0.858%
上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、基準となる条件が状況等により異なる場合があるため、あらかじめ当該費用(上限額等)を表示することができません。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。
購入・換金情報
お申込
原則、いつでもお申込みいただけます。
申込受付締切時間
買付 15:30
解約 15:30
受渡日
買付 申込受付日から5営業日目
解約 申込受付日から5営業日目
申込価額
買付 申込受付日の翌営業日の基準価額
解約 申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を控除した価額
購入単位(口座区分・銘柄によって金額/口数指定の可否が異なります)
買付 金額指定買付:100円以上1円単位
口数指定買付:1万口以上1口単位
解約 100円/口以上1円/口単位
償還乗換優遇制度ご利用について
対象
ただし、インターネットからの購入など申込手数料が発生しない場合は、実質対象外です。
分配金の取扱い
再投資コースまたは受取コース
マネックスポイント付与率
付与率 年率 0.080%
ファンド基本情報
運用会社 三井住友DSアセットマネジメント
設定日 2009年08月14日
償還日 無期限
決算日 原則 毎年8月14日
ランキング
週間売れ筋 ---
月間売れ筋 ---
分配金利回り ---
値上がり(6ヶ月) 24
値上がり(1年) 4
月間ページ閲覧 453
分配金履歴
2024.08.14 400
2023.08.14 360
2022.08.15 230
2021.08.16 220
2020.08.14 260
2019.08.14 310
2024.08.14 400
2023.08.14 360
2022.08.15 230
2021.08.16 220
2020.08.14 260
2019.08.14 310
2018.08.14 310
2017.08.14 390
2016.08.15 290
2015.08.14 260
2014.08.14 340
2013.08.14 270
2012.08.14 230
2011.08.15 120
2010.08.16 100
トータルリターン
1ヶ月 -1.17%
3ヶ月 +10.27%
6ヶ月 +18.74%
1年 +44.98%
1ヶ月 -1.17%
3ヶ月 +10.27%
6ヶ月 +18.74%
1年 +44.98%
2年 +16.98%
3年 +11.46%
5年 +8.94%
10年 +3.84%
騰落率
設定来(年率) +7.70%
設定来 +120.38%
1ヶ月 -1.17%
3ヶ月 +10.27%
6ヶ月 +18.74%
設定来(年率) +7.70%
設定来 +120.38%
1ヶ月 -1.17%
3ヶ月 +10.27%
6ヶ月 +18.74%
1年 +43.74%
2年 +34.89%
3年 +35.87%
5年 +49.36%
10年 +37.38%
シャープレシオ
3ヶ月 0.40
6ヶ月 0.76
1年 1.73
3ヶ月 0.40
6ヶ月 0.76
1年 1.73
2年 0.78
3年 0.47
5年 0.41
レーティング
基準(3年) ★★★★★
基準(1年) ☆☆☆☆☆
リスクメジャー
5
ファンドの特徴
主として香港の取引所に上場している株式の中から、ハンセン指数に採用されている銘柄を中心に投資します。
ハンセン指数(円換算ベース)をベンチマークとして、当該指数に連動した投資成果を目指して運用を行います。
外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
(最新の運用状況/ファンドの特色、リスク、手数料等)
備考