iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし)

国際株式型

ノーロード つみたて 100円つみたて NISA成長枠

基準日:2025年7月28日

基準価額
34,247
前日比
-249
純資産総額
46,895 百万円
口座開設 積立・購入
チャート基準日:2025年07月28日
期間:
基準価額(円)基準価額 分配金込・再投資後
15,00020,00025,00030,00035,000
分配金(円)
05
純資産総額(百万円)
10月2023年4月7月10月2024年4月7月10月2025年4月7月020,00040,000
チャートの見方?
主な手数料・費用
申込手数料率
(税込)

インターネット:

0%(ノーロード)

IFAによる媒介:

0%(ノーロード)


SBI新生銀行店頭:

取扱いなし

解約手数料率
(税込)
---
スイッチング手数料率
(税込)
当ファンドはスイッチングの対象外です。
信託財産留保額 なし
信託報酬率
(年率・税込)
純資産総額に対して 実質0.5085%程度
◆諸費用:
有価証券の貸付を行った場合はその都度、信託財産の収益となる品貸料の2分の1相当額が報酬としてファンドから運用の委託先等に支払われます。

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、基準となる条件が状況等により異なる場合があるため、あらかじめ当該費用(上限額等)を表示することができません。詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご確認ください。
購入・換金情報
お申込
原則、いつでもお申込みいただけます。
申込受付締切時間
買付 15:30
解約 15:30
受渡日
買付 申込受付日から5営業日目
解約 申込受付日から5営業日目
申込価額
買付 申込受付日の翌営業日の基準価額
解約 申込受付日の翌営業日の基準価額
購入単位(口座区分・銘柄によって金額/口数指定の可否が異なります)
買付 金額指定買付:100円以上1円単位
口数指定買付:1,000口以上1口単位
解約 100円/口以上1円/口単位
償還乗換優遇制度ご利用について
対象
ただし、インターネットからの購入など申込手数料が発生しない場合は、実質対象外です。
分配金の取扱い
再投資コースまたは受取コース
マネックスポイント付与率
付与率 年率 0.080%
ファンド基本情報
運用会社 ブラックロック・ジャパン
設定日 2013年09月26日
償還日 無期限
決算日 原則 毎年11月2日
ランキング
週間売れ筋 48
月間売れ筋 47
分配金利回り ---
値上がり(6ヶ月) 53
値上がり(1年) 50
月間ページ閲覧 33
分配金履歴
2024.11.05 0
2023.11.02 0
2022.11.02 0
2021.11.02 0
2020.11.02 0
2019.11.05 0
2024.11.05 0
2023.11.02 0
2022.11.02 0
2021.11.02 0
2020.11.02 0
2019.11.05 0
2018.11.02 0
2017.11.02 0
2016.11.02 0
2015.11.02 0
2014.11.04 0
トータルリターン
1ヶ月 -0.79%
3ヶ月 +2.74%
6ヶ月 +14.01%
1年 +25.47%
1ヶ月 -0.79%
3ヶ月 +2.74%
6ヶ月 +14.01%
1年 +25.47%
2年 +29.62%
3年 +22.89%
5年 +18.96%
10年 +11.73%
騰落率
設定来(年率) +19.47%
設定来 +229.10%
1ヶ月 -0.79%
3ヶ月 +2.74%
6ヶ月 +14.01%
設定来(年率) +19.47%
設定来 +229.10%
1ヶ月 -0.79%
3ヶ月 +2.74%
6ヶ月 +14.01%
1年 +25.47%
2年 +68.00%
3年 +85.59%
5年 +138.22%
10年 +203.15%
シャープレシオ
6ヶ月 1.42
1年 1.51
2年 1.98
6ヶ月 1.42
1年 1.51
2年 1.98
3年 1.69
5年 1.37
レーティング
基準(3年) ★★★
基準(1年) ☆☆☆
リスクメジャー
4
ファンドの特徴
LBMA金価格(円換算ベース)*に連動する運用成果を目指します。
*LBMA金価格は、ICE Benchmark Administration Limitedによってロンドン時間の午後に公表される金現物価格を指し、LBMA金価格(円換算ベース)は、委託会社がLBMA金価格に為替を乗じて算出したものです。
連動を目指す対象指数(ベンチマーク)の選定および変更に当たっては、当ファンドの商品性および運用上の効率性等を勘案し委託会社の判断により決定するものとします。
主としてベンチマークに連動する運用成果を目指す有価証券を主要投資対象とします。効率的な運用を目的として、金現物を主要投資対象とする上場投資信託証券(ブラックロック・グループが運用するETF等)への投資を行う場合があります。
外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
(最新の運用状況/ファンドの特色、リスク、手数料等)
備考