・米ドル建て高利回り事業債を中心に分散投資を行ない、高水準の利息等の収入を確保するとともに、値上り益の追求を目指します。
・銘柄選択に関しては、個別企業分析により判断します。個別企業分析にあたっては、アナリストによる独自の企業調査情報を活用し、個別の企業の信用分析と現地のポートフォリオ・マネージャーによる「ボトム・アップ・アプローチ」を重視した運用を行ないます。
・原則として外貨建資産の為替ヘッジは行ないません。
・ハイ・イールド・ボンドの代表的な指数であるICE BofA USハイ・イールド・コンストレインド・インデックス(円換算)をベンチマーク(運用目標)とし、長期的に当該インデックスを上回る運用成果をあげることを目標とします。(ベンチマークとの連動を目指すものではありません。)