高格付債券ファンド(為替ヘッジ70)資産成長型
(愛称:73(しちさん)資産成長型)

国際債券型

ノーロード つみたて 100円つみたて

基準日:2025年5月1日

基準価額
9,838
前日比
+28
純資産総額
90 百万円
口座開設 積立・購入
チャート基準日:2025年05月01日
期間:
基準価額(円)基準価額 分配金込・再投資後
9,0009,50010,00010,500
分配金(円)
0510
純資産総額(百万円)
7月10月2023年4月7月10月2024年4月7月10月2025年4月050100
チャートの見方?
主な手数料・費用
申込手数料率
(税込)

インターネット:

0%(ノーロード)

IFAによる媒介:

2.20%


SBI新生銀行店頭:

取扱いなし

解約手数料率
(税込)
---
スイッチング手数料率
(税込)
当ファンドはスイッチングの対象外です。
信託財産留保額 なし
信託報酬率
(年率・税込)
純資産総額に対して 実質0.9306%程度
◆諸費用(目論見書の作成費用など):純資産総額に対して年率0.1%以内

◆売買委託手数料など:組入有価証券の売買委託手数料、借入金の利息、立替金の利息および貸付有価証券関連報酬(有価証券の貸付を行った場合は、信託財産の収益となる品貸料に0.55(税抜0.5)を乗じて得た額)などがその都度、信託財産から支払われます。

上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、基準となる条件が状況等により異なる場合があるため、あらかじめ当該費用(上限額等)を表示することができません。詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご確認ください。
購入・換金情報
お申込
原則、いつでもお申込みいただけます。
申込受付締切時間
買付 15:30
解約 15:30
受渡日
買付 申込受付日から7営業日目
解約 申込受付日から7営業日目
申込価額
買付 申込受付日の翌営業日の基準価額
解約 申込受付日の翌営業日の基準価額
購入単位(口座区分・銘柄によって金額/口数指定の可否が異なります)
買付 金額指定買付:100円以上1円単位
口数指定買付:1万口以上1口単位
解約 100円/口以上1円/口単位
償還乗換優遇制度ご利用について
対象
ただし、インターネットからの購入など申込手数料が発生しない場合は、実質対象外です。
分配金の取扱い
再投資コースまたは受取コース
マネックスポイント付与率
付与率 年率 0.080%
ファンド基本情報
運用会社 日興アセットマネジメント
設定日 2013年03月25日
償還日 2028年1月11日
決算日 原則 毎年1月10日
ランキング
週間売れ筋 ---
月間売れ筋 ---
分配金利回り ---
値上がり(6ヶ月) 1385
値上がり(1年) 1325
月間ページ閲覧 ---
分配金履歴
2025.01.10 0
2024.01.10 0
2023.01.10 10
2022.01.11 10
2021.01.12 10
2020.01.10 10
2025.01.10 0
2024.01.10 0
2023.01.10 10
2022.01.11 10
2021.01.12 10
2020.01.10 10
2019.01.10 10
2018.01.10 10
2017.01.10 10
2016.01.12 10
2015.01.13 10
2014.01.10 0
トータルリターン
1ヶ月 -0.57%
3ヶ月 -1.55%
6ヶ月 -3.72%
1年 -3.17%
1ヶ月 -0.57%
3ヶ月 -1.55%
6ヶ月 -3.72%
1年 -3.17%
2年 -0.72%
3年 -3.13%
5年 -2.65%
10年 -1.36%
騰落率
設定来(年率) -0.15%
設定来 -1.81%
1ヶ月 -0.57%
3ヶ月 -1.55%
6ヶ月 -3.72%
設定来(年率) -0.15%
設定来 -1.81%
1ヶ月 -0.57%
3ヶ月 -1.55%
6ヶ月 -3.72%
1年 -3.17%
2年 -1.43%
3年 -9.09%
5年 -12.52%
10年 -12.75%
シャープレシオ
3ヶ月 -1.57
6ヶ月 -2.10
1年 -1.06
3ヶ月 -1.57
6ヶ月 -2.10
1年 -1.06
2年 -0.15
3年 -0.44
5年 -0.44
レーティング
基準(3年) ---
基準(1年) ---
リスクメジャー
2+
ファンドの特徴
主として、利回り水準が高い先進国の高格付ソブリン債などに投資し、インカム収益の確保と信託財産の成長をめざします。
原則として、純資産の70%程度に対して対円で為替ヘッジを行ない、為替変動リスクの低減をめざします。
年1回、決算を行ないます。
(最新の運用状況/ファンドの特色、リスク、手数料等)
備考