≪Funds-iシリーズご紹介≫これからはじめるインデックスファンド Funds-i

  ※ 野村アセットマネジメントのウェブサイトに遷移します。

野村インデックスファンド・日経225
(愛称:Funds-i日経225)

国内株式型

ノーロード つみたて 100円つみたて NISA成長枠 NISAつみたて枠

基準日:2025年5月1日

基準価額
44,586
前日比
+506
純資産総額
100,322 百万円
口座開設 積立・購入
チャート基準日:2025年05月01日
期間:
基準価額(円)基準価額 分配金込・再投資後
25,00030,00035,00040,00045,00050,000
分配金(円)
05
純資産総額(百万円)
7月10月2023年4月7月10月2024年4月7月10月2025年4月050,000100,000
チャートの見方?
主な手数料・費用
申込手数料率
(税込)

インターネット:

0%(ノーロード)

IFAによる媒介:

0%(ノーロード)


SBI新生銀行店頭:

0%(ノーロード)

解約手数料率
(税込)
---
スイッチング手数料率
(税込)
当ファンドはスイッチングの対象外です。
信託財産留保額 なし
信託報酬率
(年率・税込)
純資産総額に対して 0.44%
上記の他にもファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用がありますが、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

当ファンドに係る手数料(費用)の合計額については、基準となる条件が状況等により異なる場合があるため、あらかじめ当該費用(上限額等)を表示することができません。詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご確認ください。
購入・換金情報
お申込
原則、いつでもお申込みいただけます。
申込受付締切時間
買付 15:30
解約 15:30
受渡日
買付 原則 申込受付日から4営業日目
解約 原則 申込受付日から4営業日目
申込価額
買付 申込受付日の基準価額
解約 申込受付日の基準価額
購入単位(口座区分・銘柄によって金額/口数指定の可否が異なります)
買付 金額指定買付:100円以上1円単位
口数指定買付:1,000口以上1口単位
解約 100円/口以上1円/口単位
償還乗換優遇制度ご利用について
対象
ただし、インターネットからの購入など申込手数料が発生しない場合は、実質対象外です。
分配金の取扱い
再投資コースまたは受取コース
マネックスポイント付与率
付与率 年率 0.080%
ファンド基本情報
運用会社 野村アセットマネジメント
設定日 2010年11月26日
償還日 無期限
決算日 原則 毎年9月6日
ランキング
週間売れ筋 51
月間売れ筋 12
分配金利回り ---
値上がり(6ヶ月) 1533
値上がり(1年) 1646
月間ページ閲覧 100
分配金履歴
2024.09.06 0
2023.09.06 0
2022.09.06 0
2021.09.06 0
2020.09.07 0
2019.09.06 0
2024.09.06 0
2023.09.06 0
2022.09.06 0
2021.09.06 0
2020.09.07 0
2019.09.06 0
2018.09.06 0
2017.09.06 0
2016.09.06 0
2015.09.07 0
2014.09.08 0
2013.09.06 0
2012.09.06 0
2011.09.06 0
トータルリターン
1ヶ月 -3.38%
3ヶ月 -10.05%
6ヶ月 -5.38%
1年 -10.63%
1ヶ月 -3.38%
3ヶ月 -10.05%
6ヶ月 -5.38%
1年 -10.63%
2年 +14.25%
3年 +10.23%
5年 +15.04%
10年 +7.94%
騰落率
設定来(年率) +23.38%
設定来 +335.68%
1ヶ月 -3.38%
3ヶ月 -10.05%
6ヶ月 -5.38%
設定来(年率) +23.38%
設定来 +335.68%
1ヶ月 -3.38%
3ヶ月 -10.05%
6ヶ月 -5.38%
1年 -10.63%
2年 +30.53%
3年 +33.92%
5年 +101.44%
10年 +114.71%
シャープレシオ
3ヶ月 -1.41
6ヶ月 -0.45
1年 -1.03
3ヶ月 -1.41
6ヶ月 -0.45
1年 -1.03
2年 0.96
3年 0.69
5年 0.97
レーティング
基準(3年) ★★★
基準(1年) ☆☆☆
リスクメジャー
4+
ファンドの特徴
・日経平均株価(日経225)(配当込み)と連動する投資成果を目指して運用を行います。
・日経平均株価(日経225)(配当込み)に採用されている銘柄を実質的な主要投資対象とします。
(最新の運用状況/ファンドの特色、リスク、手数料等)
備考